非該当から後遺障害等級第5級を認定された事案

  • 傷病: 中心性脊髄損傷、腰背部捻挫、外傷性腰椎椎間板ヘルニア
  • 部位: 脊髄、腰部
  • 後遺障害等級: 5級
  • 最終示談金額: 1244万4170円獲得

事故内容と障害内容

ご依頼者様(40代男性)が、現場での作業中にバールが抜けて転倒しました。 この事故によりご依頼者様は、中心性脊髄損傷、腰背部捻挫、外傷性腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。 労災保険へ後遺障害の申請をしたところ、後遺障害として第5級が認定されましたが、同様に勤務先加入の任意保険会社へ後遺障害の申請をしたところ、非該当という判断がなされ、結果を覆したいと当事務所へご依頼いただきました。 当事務所において医師面談や、セカンドオピニオンを利用し、意見書を作成した上で、再度後遺障害の申請をしたところ、非該当の結果から一転、後遺障害等級第5級の認定を得ることに成功しました。

ご依頼の経緯

労災保険で第5級にも関わらず、任意保険会社からは非該当という結果に納得いかず、判断を覆したいとのことでご依頼いただきました。

弁護活動

当事務所において医師面談を実施したところ、医師としては「既往症」であるという見解を示しておりました。 今回の受傷が労災事故によるものか、既往のものであるかを判断するために、ご依頼者様にもご協力いただきセカンドオピニオンとして他院を受診し、後遺障害診断書を作成していただきました。

結果

最終的に、1244万4170円で示談が成立しました。